ドクター・スタッフ紹介インタビュー
ドクター紹介記事
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「メディカルパーク入間」は、女性のライフステージに寄り添うクリニックだ。分娩をメインとしながら、月経トラブル、不妊治療、更年期障害、子宮頸がん検診など幅広く対応している。2023年9月に院長に就任した藤井和之先生が大切にしているのは、患者の立場に立った対応と「インフォームド・チョイス」。それぞれのメリット・デメリットをしっかりと伝えた上で複数の治療法を提案、患者の希望に沿って治療内容を決めていく。患者が納得して治療を受けるための、患者主体の診療スタイルだ。「医療は日進月歩。今も勉強し続けています」と優しい笑顔と丁寧な口調で話す藤井院長に、診療時の心がけや今後の展望について聞いた。
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西武池袋線の入間市駅から車やバスでおよそ10分。「メディカルパーク入間」は、地域住民が買い物で足を運ぶショッピングセンターイルマムの3階にある産婦人科クリニック。2022年8月より、30年以上の診療経験を持つ南郷周児先生が新しく加わった。南郷先生は慶應義塾大学医学部を卒業した後、東京や長野の病院で周産期医療から不妊治療、更年期障害まで、女性のライフステージに応じた幅広い婦人科診療に携わってきたベテランドクター。「白戸智洋院長の人柄や考え方に共感し、こちらで働かせてもらうことにしました」と話す南郷先生に、同院の特徴や産婦人科の医師として心がけていることなど詳しく聞いた。
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