向上心があり、明るく元気に地域の様々な方と交流を楽しめる方を募集しています。子育て家庭でも働きやすい環境が整っています。

1947年から続く、歴史ある地域診療所です。
家庭医として「生活の中の医療」を理念とし、地域に根差した病院を運営しています。
地域医療の傍ら、家で最後まで過ごしたいという方の希望を叶えたい思いから、多くの訪問医療も充実させてきました。
コロナ禍以前は、地域の方の交流の場として、敷地内でコンサートやお祭りも開催しており、地域のコミュニティの場となっております。

勤務体制はスタッフそれぞれの事情に柔軟に対応しており、有子家庭でも働きやすい環境が整っています。

向上心があり、地域の様々な方と交流を楽しめる、コミュニケーション力が高い方を募集しています。

求人詳細

職種（雇用形態）	ケアマネジャー（契約職員）介護支援、請求業務、書類管理などをお願いします！患者様や御家族の気持ちを大切にし、３代に渡り地域に根差す医院です。患者様に寄り添うお仕事をしたい方にはピッタリの職場です。分からないことは何でも聞ける環境です。緑に囲まれた落ち着いた雰囲気で働くことができます。
資格・経験	ブランクOK、実務経験者歓迎、有資格者、資格有・未経験OK 介護支援専門員普通自動車免許ＰＣの基本操作ができる方向上心があり、地域の様々な方と交流を楽しめる、コミュニケーション力が高い方トライアル勤務あり
給与	月給 24万円〜 26万円みなし残業22時間程度/月を含む。（超過した場合は追加で支払い、不足した分は減額せず支払う）能力・経験等を考慮のうえ優遇。主任介護支援専門員所持の場合は更に優遇。スキルアップ研修支援制度あり（業務に関する研修・学会・書籍・資格取得への助成／年間5万円まで）昼食補助あり（提携配達弁当注文に限る）
雇用形態	契約職員
勤務時間	08:30 〜 17:30 1日8時間週40時間勤務を原則とし、業務の都合により、始業終業時間の繰り上げ、繰り下げもしくは休憩時間の変更指示または承認を行います。＜パートでの勤務も可＞　＊週３日～、常勤の1/2以上の出勤時間であれば可◎ 　＊午前のみ、午後のみでもＯＫ◎ 　＊勤務時間・曜日は相談可能です。
休日休暇	週休2日制、日祝、年末年始、有給休暇、慶弔、育休・産休、夏季休暇、ゴールデンウィーク、シルバーウィーク、特別休暇【休診日】木・日・祝年末年始・盆休みあり
待遇・福利厚生	社会保険完備、昇給あり、賞与あり、賞与年2回、家族手当、残業手当、時間外手当、深夜手当、医療費補助、健康診断、予防接種補助、交通費支給、車・バイク通勤可、自転車通勤、駐車場・駐輪場完備、食事代補助、正社員登用、退職金制度、慶弔制度、資格取得支援、講習会費支給、育休・産休、介護休業・看護休暇、社内イベントあり、試用期間あり（条件変更なし）スキルアップ研修支援制度あり（業務に関する研修・学会・書籍・資格取得への助成／年間5万円まで）昼食補助あり（提携配達弁当注文に限る）月給 24万円〜 26万円変動なし
こだわり条件	正社員登用ありボーナス・賞与あり子育てママ在籍中 40代以上活躍中ブランクOK 社会保険完備
応募方法	下記連絡先まで診療時間内にご連絡ください。書類選考をしますので、履歴書・職務経歴書を住所までお送りいただきます。 ※ご不明な点がございましたら、電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください。

医療法人堀尾医院
求人一覧を見る

勤務地情報

法人・施設名	医療法人堀尾医院
診療科目	内科外科皮膚科肛門外科
アクセス	医療法人堀尾医院 447-0863 愛知県碧南市新川町5丁目108 名鉄三河線　新川町駅名古屋鉄道三河線　新川町駅より徒歩４分
施設代表者名	堀尾　建太
応募方法	下記連絡先まで診療時間内にご連絡ください。書類選考をしますので、履歴書・職務経歴書を住所までお送りいただきます。 ※ご不明な点がございましたら、電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ先	電話番号：0566-46-6087 FAX：0566-46-6088 その他：〒447-0863 愛知県碧南市新川町５丁目１０８担当者：プロデューサー　松田　健志
公式サイト	https://www.horioclinic.jp/

ドクター・スタッフ紹介インタビュー

ドクター紹介記事

堀尾靜理事長

石門に掲げられた木の看板には、「堀尾医院」と縦書きの文字。名鉄三河線新川町駅から歩いて4分ほどの住宅地に立つ同院は、70年以上の歴史あるクリニックだ。門扉からは、小川を渡って入り口へと続く。1947年に初代院長が開業した当時からある緑豊かな庭には四季折々の花が咲き、患者を出迎えている。1994年に理事長の堀尾靜先生が継承してからは、この庭でチャリティーイベントを定期的に開催。地域住民との交流の場ともなっている大切な庭だそうだ。「診療を続ける中で、病院医療だけではない、生活の中の医療の大切さに目が向くようになりました」と話す堀尾理事長。とことん患者に寄り添うその姿勢は、地域住民にとって頼もしいものだろう。「私は人の幸せがうれしいんです」と笑う堀尾理事長に、地域医療にかける思いを聞いた。

堀尾建太先生

70年以上前に初代が開業し、25年ほど前にその息子である堀尾静院長が継承した「堀尾医院」。2020年からは院長の息子である堀尾建太先生が加わり、親子で地域医療に尽力し続けている。建太先生は在宅医療を担い、「病気や障害があっても住み慣れた家で過ごしたい」という患者とそれを支える家族の気持ちを受け止めながら、診療にあたっている。同院は、在宅療養支援診察所で、緊急の往診など24時間・365日対応可能な体制を整える。また、近隣病院とも連携しており、入院が必要な場合など、臨機応変に対応できる体制を整えている。高齢化が進み、一人では通院が難しかったり、自宅療養したいけれど病気があって難しいと諦めがちな患者に対し、丁寧に向き合い支援をしている建太先生に、在宅医療への思いや今後の展望など話を聞いた。